2ntブログ
おっちょこちょいで飽きっぽい、困った性格は何歳になってもかわらない 小説書いても、何故か?官能シーンが増えていく・・・官能小説家目指そうかしらん?
2024/03«│ 2024/04| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2024/05
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15:20:13
ひま~~ではないww
風邪か何か、発熱でこの数日休んで<(ToT)>


短編 「汝、反応するなかれ!①」

「あ~、今日も一日の始まりだ」
 ベッドから起き上がり、パジャマを脱いでシャワールームへと入る。
 すぐに湯気が立ち上がり、それを頭からかける。
 背の高い細身の身体ながら、それなりに筋肉と脂肪がついており、
腹筋も綺麗で尻の張り具合から、まだ青年なのがわかる。
 バスタオルで水分を拭い、ドライヤーで髪を乾かし軽く整えて着衣し
自室から出て階段を降りる。
「うん?」
 いつもなら先にいるはずの父の姿がない。
 リビングとキッチンを周り父の部屋のドアをノックする。
“トントンッ”
 返事が無いので再度ノックしてドアを開けた。
 余分な物は何もなく、整えられた室内のベッドからは
昨晩使ったのかどうか、見て取ることができない。
ベッド横の机の上に置かれた一通の封書。

“聖志へ”
「聖志、父は巡礼の旅に出てきます。
神学校に入った君、夏の間、私と共に行ったミサに日曜学校、
ボランティア、その他…私が巡礼を終えて帰国するまで
“任せても大丈夫!”と見極めました。
 まだまだ君も修行の身、私もまだまだ修行の中。
今が巡礼に出る時期と何かが呟いたのです。
 そしてお互いが一歩づつ飛躍するにはとても良い機会!
是非、留守番&代理を頼みます。
 どうしても難題が起きた時にはB地区協会の神父に相談しなさい」

P.S. 神学校の方はしばらく休学にしておきました。
    では…よろしく(y^^y)


「えええ~そ、そんなーっ?!?!」
“なんて我儘な…まだ見習いの私だけに頼んで行くなんて…”
「あ~父よ、私は、まだまだなのですよ、
あ~神よ…私はどうしたら…うぅぅ」
“泣き言を唱えても時間が過ぎるのみ、とにかく
朝の礼拝と食事、掃除をして植木に水をやって…それから・・
今日の午後は集会か”

集会の初めに神父が巡礼に出た事と、当分の間は
自分が代理であることを伝えたが、特に質問もなく
通常通り集会が終わった。
“ほっ”としたところに一人の女性、22・23歳くらいだろうか?


nanji.jpg

「神父さま・・・お願いです。私の懺悔を聞いてくださいませ」
「いや、正式には神父ではありませんが…」
「いいのです…この胸のモヤモヤは聞いていただかないと
消えません」
「で、では、私でよろしければ」

e1.jpg

「あぁ、神よ、どうか私をお許し下さい…私は二人の男性に愛されて
先週まで二人の方とお付き合いしておりました」
「二人の方との交際はいけませんね」
「こんなことはいけないと思いつつ、断る事ができなかったのです。
どちらの方ともお食事に行き映画を見て時間を共有いたしました」
「共有した時間はお食事と映画だけですか? 他の事は?」
「ま?!そ、そんな…そ、その…私どちらの方も愛せそうになくて、
お二人とは“さよなら”させていただきました、もちろん身体の関係など
ありません」
「そ、それは失礼しました。心の添わない方と交際を続けるのは
自分も辛くなります。よく“さよなら”を云えましたね」
「ええ、私、神父さまでなく…神父見習いさまのような方とが…
あ…ごめんなさい。。あぁ、神様は許して下さいますでしょうか?」

「あ?! ええ…ええ…神はお許し下さいます。心静かに過ごすことで
きっと導きがございます」
「あ、ありがとうございます。今日はこれで…ミサも休まずに参ります」
「はい、いつでもお待ちしております」
「はい!」


一日の日課を終えてベッドに入る。
緊張で疲れた頭にやっと睡魔が襲ってくる。

“懺悔に来た女性は素直で可愛い娘さんだったな…”
「君! 本当は二人の男とあ~んな事やこ~んな事してたんじゃないのか?」
「ええ…実はそう、そう…私、本当に悪い女でしょ!」
「な…」
「だから…ね、いいのよ今夜は神父さま…懺悔が届くように
 私の躰で早く本当の淫父さまになってくださいね!」

nannji2.jpg
「そうか、やっぱりな…そんないけない娘にはお仕置きと折檻が
 必要だ!僕のロケットで飛ばしてあげよう! さぁ、泣きながら
 許しを請うのです」
「あぁぁ、いけない私をゆるして~~そんなキツイお仕置きは…
 ああぁ~ん」
「そして私も神に祈ろう~~ああぁ、神様~最高だよ! ハレルヤ~~♪」


nanji3.jpg

「ふわぁ!!あ~~~~だ、ダメだ! 懺悔を聞く資格なんてない…
おお、神よお許し下さい。恥ずかしい夢を見て夢精してしまうなんて…
それも、こんなにたっぷりと…なんて不謹慎な…」

神に懺悔をこい、祈りの言葉を唱えながら熱くしたシャワーで身体を洗い、
冷たくしたシャワーで身を清めた。

“あー、心静まれ! ならん、ならん、また夢を思い出すなんて、
しっかり眠らねば。 もっと気をひきしめて、特に年頃の娘さん達の
色気に押されぬようにせねば…神よ、これも修行の道と聞きますが…
私の夢は余りにもヘブン! 過ぎませんでしょうか?”

「よく寝た、今日からは余計な事は考えぬよう精進いたします」
“それにしても、なんて久々に良い目覚め…あぁ、これが私の
いけないところだ、今日はボランティアの方々と一緒にお手伝いの一日。
さて、着替えて出かけますか”



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『おにゃにょこ達にパンパンッ犯されるおっさん』

 2014/04/25 発売開始となりました!!


 
 ●イラスト:dosukoinpo
 
 ●キャラクターボイス
   りんご・・・樹ひなの
   優奈・・・・みる☆くるみ
   ももこ・・・生田薫

 ●シナリオ:狂咲=花咲乱世=telena=他にもいっぱい(笑)

 ▼作品HP
 http://dark-sophia.skr.jp/hp_su08onya_01top.html

         ↑
   どうぞ、こちらからダウンロードして遊んでやって下さいませ。

  ダウンロード版:1100円(税抜き)
  パッケージ版 :1200円(税抜き)←こちらは2014/05/24発売予定です。






14:13:24
短編『馬鹿な男と寝た朝は・・』    

  寝覚めがわる~い!!

  何なのよ、頭がガンガン・・・はぁ~二日酔いかぁ。
  何、この男。。。あぁ…そうだった…。

「あ、起きたの? かなり飲んでたけど大丈夫?」

  隣で寝返りこちらに身体を向けて裸の胸に触ってくる。
  男臭い匂いが鼻につく。

「水が欲しい、冷蔵庫から取って頂戴」

 ずうずうしいその手をさっさと胸から離せ。
 ボトルのまま受け取り水を飲む。
 
「ええ、少し頭痛…私もう少し休んでから帰るわ。
どうぞシャワーを浴びて朝食券があるから食べて先に帰って…
ホテルの精算は私がするから」

「うん、ありがと。今日は仕事があるからそうするね。
メールでも電話でもいいからいつでもして」

「ええ、もちろんよ」



 生理前、それも数か月に一度…無性に男が欲しくなる。

 昨晩も会社帰りにいつもとは違う電車に乗り下町風情ある場所で知られる駅を選んで降りた。
 トイレに寄って束ねた髪を解し化粧を濃くしてスーツの胸元を開き気味に改札を出ると繁華街の 
少し暗い脇道はいくつもの看板がネオンサインでお客を誘う。
 二人連れの男が入るのを見て同じ店に足を向ける。

「いらっしゃい」

 明るい声を出したあとに小首をかしげるカウンター内の女。

「カウンター、いいですか? 少し飲みたくて…」

「あ、あら! どうぞどうぞ! 女性一人のお客さん珍しくって…
でもすっごく嬉しい! 楽にしてよ!」

 見知らぬ客が来ても、素知らぬふりしてロックグラスを出してくれるような
店がいいなと思うけど…そんな店にあたったことがない。
 
“あるわけないか…”

 ボックス席には店の女の子とカラオケの選曲をしている三人の若い男性客がいて
もう一つの席には先に入店した二人連れ。
 キープしていたボトルで水割りを作っている。

 ウイスキーをロックで貰う。
 ホテルの高級バーにあるお酒じゃない、安い大衆酒。
 
 三杯目のおかわりを貰う時、二人連れのボックス席に眼を向けると
一人の男と目が合ったので軽く下す顔に作り笑顔を返す。
 案の定、ボトルとグラスを手にして近づいて来た。
 
「隣いいかな?」

「ふふっ、ど~ぞ~♪」

「ロックかぁ~強いんだ?」

「ううん、もう出来上がっちゃいそう」

「じゃあ、もう少し飲んだら違う店行かない? いつもこの店の後に寄るのね」

「ええ、いいわ」

「仲良くできそうだね、メアド交換しよう」

 メアドと電話番号を交換する。

「なにこれ~? residence(レジデンス)って…高級マンションにでも住んでいるの?」

「いや、住めたらいいなって…ほら外車乗ってないのに外車の名前つけてる人もいるでしょ」

「あははっ」

 馬鹿だ…安っぽい男だと自分で言ってる。

 身長は私と同じくらい、歳は私より少し上…そう50歳くらい?
 見下すわけじゃないけれど独身で子供がいないいい歳した男は
無責任さや軽さが顔や所作に現れているように見える。

 スーツではないダークな色の上下、デスクワークではない指先。
 スーツを着た詐欺師まがいの大嘘つきより余程安心できる。
 内容の薄いつまらない冗談話につき合って愛想笑いをすると自然にお酒がすすむ。



 若い頃は会社でプレゼンすると上司からは解りにくい、もっと効率的にできないのか、資料を作ると人に配る資料だ、もっと配慮しろ、どうせ腰掛けで辞めていくと思ってるからその程度の仕事なんだ等々苛めや今でいうパワハラを受けた。

 それでも負けずに頑張って28歳の時にいた彼氏の求婚も断り、33歳の時にも彼氏より仕事を選んで我武者羅に働いたら昇進が続いて、今じゃ若い子のプレゼンに文句をつけてほくそ笑む楽しみを味わう側。

 友人の結婚は35歳から出席してない、花嫁の笑顔なんて見たくない、寿だって出す一方。
 仲良く食事や買い物に行った友人も結婚して子供ができると疎遠になった。

 後輩と食事をしても会話に詰まる。

「仕事をバリバリこなす女性って恰好良くて憧れです」
「先輩って若く見えますよね」
「結婚しない主義なんですか?」

 若く見えても40半ばなんて30代後半にしか見えやしない。
 子供ももう難しい、結婚しない主義? 少し婚期を間違えただけよ。


 以前は結婚をすすめた両親も今では何も云わなくなった。
 でもね、お父さんお母さん…家のローンもずっと早く終わったじゃない?
 老後は年金で楽しめてるもの、いいでしょ?
 孫でもいたら大変よ。
 だから…もういいよね。



 店から出て男の左腕に寄り添う。
 向かって来るタクシーが空車なのを確認して手を上げる。

「馴染みの店、近いから歩いて行けるよ」

「ふぅ~気持ちいい~♪ ねぇ、ホテルに行きましょ」

「え? あれ? そういう仕事には見えなかったけど」

「あははっ~! そんなんじゃないわ、お金はいらない。今、欲しくなったのよ
 ホテル代も私が出すわ」

「へ~、俺が気に入ったの?」

「ええ、そうよ、独身で年齢も近い、優しい…素敵素敵~」

 停まったタクシーに乗り込み最寄のシティホテルの名を告げる。

「ラブホでいいじゃない」

「いいえ、普通のホテルが好きなの」

 冗談じゃない…こんな男と朝一緒にラブホテルから出るなんてお断り。
 今は酔った頭で精一杯美化してるんだから。



 クレジットカードでチェックインを済ませ部屋に入る。

「こんなホテル、温泉以来かな」

 男の頭に抱き着きキスをした。
 煙草と酒の混じった匂いが口の中から鼻に抜けていく。

「シャワーはいいの?」

「そんなのあとよ~♪ 今は貴男のが欲しい」

 キスを続けながら互いに服を脱ぎ捨てベッドになだれ込む。

「あぁ、こんなの初めてだよ、情熱的なんだね」

「ええ、そうよ。だから早く頂戴!」

 パンツを脱がせてアレを掴む。

「?」

“まだ半勃ち?”

「あ、最近お酒が入るとちょっとね…ジュニアの元気がね」

「しょうがないわね!」

 握って顔を寄せた陰茎は酸っぱい匂いと蒸した温さを鼻と頬に発した。
 匂いを堪えて陰嚢を弄りながら口に咥える。
 舐めてしゃぶって吸い付く。

 口でこのくらいの大きさだから、私の中に入ったらこのくらい?
 イクときはもっと膨張するかしら?

「あぁ、すごいね、刺激的だよ」

「ええ…元気になってきたわ…ねぇ、乗ってもいい?」

「いいよ…好きにして」

 なんて受身だけの男…“ミスったわ”

 少し硬くなったところで指を沿え挿入する。
 自分のを確かめるまでもない…ソレが欲しいだけなんだもの。

「ああぁ…いいわぁ~」

 ゆっくり奥まで入ったのを確かめ腰を落として軽く揺する。

「あぁ…素敵よ~でも、もっと…乳首を触って…」

 乳房を握って乳首に吸い付く頭を片手で抱え更に腰を使う。

「うぅ…あぁぁ…ダメだよ、それじゃジュニアが…」

「え? え?」

 私の腰を持ち上げて横に逃げた。

「な、なによ~もぅ!」

「い、逝っちゃうでしょ」

「いいじゃないの」

「そうだけど…まだ悪いかなって」

「私が逝ければ充分よ」

 見ると力なく下がった陰茎を擦っている。
 渋々また口に咥えて奉仕するが勃き上がってこない。

「あらら…うんもぉ! ダメじゃない」

 悪いどころか萎えちゃってる。

「あ…うん…したい気持ちは充分あるんだけどね…お酒がね」

 どうせ、お酒なんて飲んでも飲まなくても一緒のくせに
 この人も人生のパートナーを見つけられずに果てていくくちね。

「いいわ…じゃ、指を貸して…」

 指を二本たてさせた上に乗ると乳首を吸ってきた。
 身体は中途半端な火照りから大きな疼きになり抑えきれない。
 指でも何でもかまわない…とにかく逝かせて…。
 小さな揺さぶりから我慢できずに速度を上げると耐えようもない
 快感が躰を突き上げた。

「あぁ…いく…」

 自分の中の収縮が二本の指の形を感じとる。

「いったの?」

「ええ…有難う…揺れてたら酔いが戻ってきたみたい…あははっ、もう寝ましょ」

「一緒だよ! そうだね、今日は寝ようね」




「じゃぁ、おやすみ。あとで電話するね」

「ええ、おやすみなさい」

 シャワーを使い着替えて出て行った。


 自分もシャワーを浴びてそそくさと仕度をしチェックアウトしてホテルを出る。
 タクシーに乗り近くの駅から改札に入るとスマホが鳴った。

「はい」

「あれ、寝るんじゃなかったの? 朝食の帰りに部屋に寄ったけど出ないから」

「ええ、急に用を思い出して…」

「そうなんだ、朝食美味しかったよ。今度は日にちを合わせて
 ゆっくり会えるようにしようね」

「ええ、そうね。あ、電車が来たから乗るわね」

「うん、メールもするからね」

「ええ、じゃ」

“良かった”

 寝てる間に人の物を探るような人ではなかった。
 お酒を飲んで寝てしまうだけにいつもそれが心配で、電話かメールの内容を確かめてから相手の番号もアドレスも着信拒否にする。


 最初は抵抗があったけど今は安酒場が一番気楽ね。
 いい男と知り合ったら困るもの惚れちゃったら自分が崩れる。
 今更、男に入れあげるわけにいかないでしょ。
 身の程知らずな恋はしない、愛も要らない。
 愛したい 愛されたい そんなの子供の戯言よ。


 都心に来たカップルや家族連れが電車から降りる。
 電車に乗る私は一人、いつも一人、たぶんこれから先も一人。


 気づかぬまま何か大事な物を手放して来てしまったバカな女だもの。
 時々、バカな男とちょっとだけ楽しめればそれでいい。
 人に対するときめきと期待を失ったようにいずれ熱を発することもなくなるでしょ。

 一人だから寂しいなんて思わない、一人だからこそ楽しめた。
 それでいいじゃない。

 寝覚めは良くないけれど疼いて我慢できない時はまた…
一夜限りの愛すべきバカな男を見つけるわ。




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第2回読み切り短編小説ブログトーナメント

14:48:20
短編  『不発弾』



あたいの家から疲れるまで歩いたところに
 一番好きな場所があるのさ。

そこは高い木が生い茂る、ジメジメとした森の中。

妖精や妖怪が見え隠れしても、
    違和感なくみえちまう場所。

その森をずっと歩いて行くとあるんだよ。

そこだけ木々がわかれて、晴れてる日には
 木漏れ日が天国からのカーテンに見えるんだ。


朽ち果てた老木?と思いきや
  違うんだよ・・・・・不発弾。

雨風に晒され、苔が生え、
腐葉した物がへばりつき・・・・
時間をかけてでも、自然に還ろうとするように
あちこち錆びて朽ち落ちて・・。
早く風化したがってるんだよ。

昔の技術の置き土産。


あたいは、その不発弾が大好きさ。
内部に溜まったまま、爆発しきれずにいる姿。

爆発、解放?
そんな物求めても手にしちゃいけないんだよ。
解放されたら、またそれを求めるだろう?
それじゃダメなのさ、
爆発前の状態が堪らなく好きなんだから。


不発弾は、あたいと同じ・・・。
ふふっ、あんたもだろ?

わかるだろう?


解き放たれない不自由の魅力

我慢という美徳

それが堪らなく好きなのさ


プロフィール

telena

Author:telena
投稿作家名
花咲乱世(はなさき らんぜ)
花が咲き乱れるような、
人生になるといいなって♪
の、つもりでつけた名前で
したが・・

2023年より
花咲蘭世(はなさき らんぜ)
に改漢字致しました。

要注意!!!
写メは15年前のものです(笑)





第三回携帯小説コンテスト入賞にて
電子書籍化していただけるようになりました。

●そよ風の憂鬱(恋愛)
●色熱 (恋愛) 
●婚活ジゴロ(官能)
●プランナー(微官能)

※えっと、間違えてノンフィクションジャンルになってますが、どれもフィクションです^^

作家名及び作品名で検索して
ご購入していただけると嬉しいです。


ノクターンノベルズ
    及び
官能小説.comに投稿中

作品名
●執着(執筆完了)
●困った・オナったちゃん♪(執筆中)
●奴隷犬ペロリアンの回想記(執筆中)

●繭(短編エッセイ)2013/3


下のバナーリンクより
作家名or作品名で検索して下さいね。


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エロゲームのシナリオライターの
依頼もいただけるようになりました。

商品化されましたら、こちらで
ご案内させていただきますので、
どぞどぞ、弄んでやって下さいまし♪


エロゲ・シナリオライター名
狂咲(くるいさき)

また、ふざけた名前を・・・笑
いいんです・・楽しければ♪


2014/04/25
『おにゃにょこ達にパンパンッ犯されるおっさん』
発売開始となりました。

http://dark-sophia.skr.jp/hp_su08onya_01top.html

        
  





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19●●年 5月生まれ AB型


独身であって独身ではない。
年齢は葉桜に近い?ですね。


東京都出身
現在、千葉県在住


可愛すぎる娘1、
これまた、可愛すぎる息子1


ずっと体調不良でブログも手つかずでしたが、少し良好になったので、改めて更新をはじめます。
2013.02.28


苦手なのは人込みと電車~~ww
なのは相変わらずです。



読んでくださってる方には、申し訳ありませんが、
ノクターンノベルズの官能小説は、
もう一つ元気にならないと浮かびそうにないです。
ごめんなさい(>_<)


え?何で生計たててるかって?
大手ポータルサイトでネットショップ運営してましたがヤメヤメ・・・。

小さい所に出店は考えてなくもないけれど、
もう少し体調と相談してからに^^

今は執筆とパートとオークションです。

どうにか頑張りますですよ。



超マイペースなので、ブログを弄ってみたり放っておいたりに絶対なります。メールは気が付けば返信します(笑)

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